スズキ キャリイ(8代目)

軽トラック「キャリイ」は、1961年の発売以来37年間で国内累計約460万台を販売し(「エブリイ」含む)、国内全トラック部門で28年間連続販売台数第1位と日本を代表する軽商用車です。「キャリイ」の歴史は1961年に発売された「スズキ」初の(軽)トラック「スズライトキャリイFB」から始まります。その後1965年「キャリイバンFBD」、1966年「キャリイバンL20」、1968年初の「フルキャブバンＬ30Ｖ」、1969年「フルキャブバンL40V」…と進化していきます。 初めてトミカとしてモデル化された「キャリイ」は、1979年に発売された8代目(ST30)だと思いますが…正確には自信ありません(笑)。またトミカでは「キャリイ」ではなく「キャリィ」と末尾が捨て仮名で表記されています。

	スズキ キャリィ No：31-2 縮尺：1/55 発売：1980.05
	スズキ キャリィ 特注：トイザらス 縮尺：1/55 発売：2003.09 リンク：トイザらス(その他)
	スズキ キャリィ ラーメン屋 No：45-3 縮尺：1/55 発売：1980.05
	ドラえもんのラーメン屋台車 セット：ドラえもんたべもの販売車セット 縮尺：1/55 発売：1998.05
	おっとっと ラーメン屋台車 特注：森永(チュッパチャプス)付属品 縮尺：1/55 発売：
	スズキ キャリィ 家畜運搬車 No：39-3 縮尺：1/55 発売：1980.07